翻訳物の著作権

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翻訳物の著作権

翻訳された文章には、原文とは別に、二次的著作物の著作権が発生します。

日本の著作権法では「著作者は、その著作物を翻訳し、編曲し、若しくは変形し、又は脚色し、映画化し、その他翻案する権利を専有する。」と規定されています。つまり、翻訳された文章の著作権は、基本的には翻訳者に帰属します。

例えば、日本語の文章を英語に翻訳した場合、翻訳者は英語の二次的著作権を持つことになります。しかし著作権法には、翻訳前の原著作物の著作者が、その二次的著作物の利用に関して、二次的著作物の著作者と同じ種類の権利を有することも規定しています。そのため、翻訳の依頼主が英語に翻訳された文章を後から編集したりすることは一般的に問題ないと解釈されます。

翻訳会社の中には、翻訳結果の著作権を放棄するとあらかじめ宣言している会社もあります。他方、著作権は放棄しませんと宣言している会社もあります。翻訳依頼の際には、著作権の扱いについても事前に確認し、合意を得ておくことが、不意のトラブルを防ぐコツといえます。
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